• ホーム
  • 金融犯罪にご注意ください

金融犯罪にご注意ください

昨今、金融犯罪の手口が巧妙化しており、発生件数が増加しております。当社または当社グループ会社をかたった金融犯罪も発生しています。
少しでも不審に思った場合は、当社お取扱窓口・コンタクトセンターまたは、警察や金融庁(金融サービス利用者相談室)などの相談窓口までお問合わせください。

SNS型投資詐欺

確認されている事例

  • 当社のアナリストや役職員をかたり、LINEで銘柄推奨や投資勉強会の連絡が来る。
  • Facebook、Instagramで大和証券の広告をクリックして投資アプリをダウンロードした。

詳細はこちら 新規ウィンドウで開く

フィッシング・ボイスフィッシング

確認されている事例

  • メールやSMSのリンクをクリックして、銀行の口座番号やクレジットカードの情報、個人情報を入力した。
  • 電話で連絡が来て個人情報を伝えた。

詳細はこちら 新規ウィンドウで開く

電話による詐欺的な投資勧誘

確認されている事例

  • 社員をかたった電話があり、「外貨建ての商品を購入する権利に当選したため、名義を貸してほしい。」と言ってくる。
  • お住まいの地域に介護施設を作る話があり、債券を買う権利をお客さまは持っているため、譲ってほしいと言われた。

詳細はこちら 新規ウィンドウで開く

ダイワ・カードや現金に関する犯罪

確認されている事例

  • 警察官や金融庁職員、当社社員をかたる者から「キャッシュカードが偽装されているためダイワ・カードを預かる。」と言われた。
  • 当社社員をかたる者から現金を直接お渡しする、もしくは、個人名義の口座へ振込するよう依頼された。

詳細はこちら 新規ウィンドウで開く

被害を防ぐために

  • 当社・当社グループ会社、およびその役職員が、SNSを通じてお客さまに銘柄推奨をしたり、投資勉強会等への加入を誘ったりすることはありませんので、そのような誘引に応じないようご注意下さい。
  • 当社は現在、FacebookおよびInstagramに広告を掲載しておりません。FacebookおよびInstagramにおける当社をかたる広告はクリックしないでください。
  • 当社・当社グループ会社、およびその役職員が、メール・SMS・電話等でお客さまのログインID等の認証情報を入手しようとしたりすることもありません。ログインID等の認証情報を入手しようとする行為には決して応じないで下さい。万が一、メール・SMS等のリンクをクリックし、認証情報を入力する画面が表示されたとしても入力しないで下さい。
  • 当社・当社グループ会社、およびその役職員や警察官、金融庁職員、銀行員をかたって、お客さまからダイワ・カードをお預かりしたり、暗証番号をお尋ねしたりすることはございません。
  • 当社では、社員が私製の受領証や名刺等を提示し、お客さまから現金をお預かりする行為や、運用資金の振込入金の際に振込先が個人名義となることはございません。

参考ページ

証券会社や日本証券業協会をかたる偽アカウント偽広告等にご注意ください!

不審な連絡がありましたら、お近くの大和証券に相談いただくか、警察庁、金融庁、日本証券業協会等に情報提供・相談をお願いいたします。

  • ホーム
  • 金融犯罪にご注意ください