金融・証券用語解説 [交付目論見書]

金融・証券用語解説
[交付目論見書]

交付目論見書  (こうふもくろみしょ

カテゴリ :  投資信託

投資信託(ファンド)の販売に際し、投資家に交付することが義務付けられている資料のこと。
信託契約の内容、運用方針、信託報酬、手数料などファンドに関する基本的な情報が記載されています。目論見書には、交付目論見書のほかに、投資家の請求があれば交付することが義務付けられている詳細な資料「請求目論見書」があります。

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情報提供:株式会社時事通信社

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お取引にあたっての手数料等およびリスクについて

当社の取扱商品等へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。(国内株式委託手数料は約定代金に対して最大1.26500%(税込)、ただし、最低2,750円(税込)、ハッスルレートを選択しオンライントレード経由でお取引いただいた場合は、1日の約定代金合計が300万円までなら、取引回数に関係なく国内株式委託手数料が3,300円(税込)、以降、300万円を超えるごとに3,300円(税込)が加算、投資信託の場合は銘柄ごとに設定された購入時手数料および運用管理費用(信託報酬)等の諸経費、等)
また、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の上場有価証券等書面または契約締結前交付書面、目論見書、お客さま向け資料等をお読みください。

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