買建注文、売建注文の選択ができます。
「半角英数字」での入力となります。
建注文の受付可能上限金額となります。なお、表示する金額は、「委託保証金・担保余力照会」の新規建可能額で計算した金額を基に、1銘柄当りの取引上限金額(30億円未満)の範囲で表示しています。
概算価額が新規建可能額を超える場合には建注文の受付はできません。なお、概算価額の計算は、次の式で計算しています。
制度信用取引では「6ヶ月」、無期限信用取引では「無期限」を表示します。
「半角数字」での入力となります。カンマ(,)の入力は不要です。
指値・成行/逆指値/デュアル指値のどちらかを選択してください。選択された注文条件により、以下のとおりに入力項目が表示されます。
執行条件(寄付、引け、不成)の選択が可能です。
なお、執行条件付注文の場合、注文有効期限の「期間指定」は選択できません。
指値または成行を選択します。
指値は「半角数字」での入力となります。¥、カンマ(,)の入力は不要です。
「値幅制限」は注文単価欄の右横で確認いただけます。
注文の期間は「当日限り」または「期間指定」の選択が可能です。
「期間指定」の場合、20営業日先までの期間を指定できます。
連続注文を発注するかしないかを選択してください。「する」を選択すると、二次注文(一次注文が約定した場合に発注される予約注文)の入力項目が表示されます。
逆指値注文、またはデュアル指値注文の条件株価を入力してください。
逆指値の場合:条件株価に株価が達した場合(条件合致)に発注される注文の執行条件を入力してください。
デュアル指値注文の場合:条件株価に株価が達した場合(条件合致)に発注される訂正注文の執行条件を入力してください。
逆指値の場合:条件株価に株価が達した場合(条件合致)に発注される注文の注文単価を入力してください。
デュアル指値注文の場合:条件株価に株価が達した場合(条件合致)に発注される訂正注文の注文単価を入力してください。
デュアル指値注文で最初に市場に発注される注文の執行条件(常に注文入力時点では指値)を入力してください。
デュアル指値注文で最初に市場に発注される注文の注文単価を入力してください。
取扱銘柄は、制度信用取引の場合、原則、東京・名古屋市場の制度信用銘柄となり、それ以外の銘柄はお取扱できません。無期限信用取引の場合、原則、買建注文は東京・名古屋市場のすべての上場銘柄が取扱銘柄となり、売建注文は当社が選定した銘柄が取扱銘柄となります。
ただし、制度信用取引・無期限信用取引ともに、外国株式等(外国株預託証券・海外ETFを含みます)は取扱銘柄としておりません。また、当社の判断において、取扱銘柄としない銘柄もございます。
銘柄ごとの建株約定価額の合計が30億円以上となる取引、または発行済株式数の1%以上となる取引。
金融商品取引所等により取引の制限などの措置がとられている銘柄。規制等はログイン後TOPの「信用取引規制銘柄一覧」で確認できます。
無期限信用の売建注文においては、売建注文可能数量を超える注文は受付できません。
売建注文可能数量は「お取引>国内株式(信用取引)>無期限信用売建銘柄」で確認できます。